買い方についての先週を振り返って生かせそうなこと
- チャートがあると見返すときいい。疲れてチャートをつけなかった日があった。文章書かなくていいから、そういう時はチャートだけでもつける。
- スクショした画像は消してしまっていたが、チャートだけを振り返りたいので、チャートの画像は消さない。
- どんなチャートの時に損切りしやすいか、利益得やすいかを比べてみる。
- 先週の損切りした多くは、朝ぐっと下がって、下げ止まっているように見える銘柄。損切ラインの分かりやすさなどから入りがちだが、成功率低い。その後上がることは多いが、自分の損切ラインを超えてしまっているのでそれは買い時が悪いということ。
- 下げ止まっている、のではなく「下げ止まっているように見えている」だけ。ほとんどが、もう一段階下がってからの上昇だった。
- 1個目の下げ止まりっぽいのは入らない。もし入るとしたら明確な上げサインがあった場合のみ!底シグナルのローソク足、くちばし、など。
- しっかりあがってから買っている銘柄は、含み損になることもなく順調に上がっていった銘柄多い。
- 上昇するか?と思えてローソク足ができあがる全然違う形、というのが2回ほどあった。ローソク足だけでなく移動平均線の向きにも注意。
- 3分足で見るといい感じでも、5分足で見ると変。とか5分足でみると上がるように感じるけど3分足で見るとがっつり平均線割れてる。とかよくあった。気を付ける。
- スイング銘柄、現在買っていいのは明確な上昇トレンドのみ。

売り時・損切りの反省点
- 利益伸ばせてたのに早めの利確で伸ばせなかったものがほとんど。
- 私の感覚の売り時は早そうなので、売りたいと思ってから少なくとも5分(ローソク足1本分)待つ。ただ、含み損になってしまうのはつらいので買った時の値段で逆指値するのはOKにする。
- ずるずる下がっていった時の対応に自信がないので、買ってすぐに逆指値できているのは良い。
- その逆指値にひっかからなくても、思ったような動きにならなかった時はすぐさま損切りする。その対応が遅れること結構あった。
- 逆指値の位置と、直近安値が近い場合は、直近安値のほうで逆指値を入れる。
- 持ち越してもいいな、と思うくらいの銘柄は後場への持ち越しOK
来週の目標
朝もっと入れるようにしたい。このあたりの値段かな、と具体的な数字が出せるものや、板の買いが強そうな銘柄を探してそれがどんな動きをするか見てみる。まだ無理に入らなくていい。見るだけでもしてみる。
先週の反省点を生かせるように、同じ失敗をしなようにがんばるぞー

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